アコムの金利は高い?低い?返済利息の計算方法を確認しましょう!

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アコムの金利は高い?低い?返済利息の計算方法を確認しましょう!

カードローンキャッシングでは、借り入れのことばかりに目がいきがちでキャッシング後の返済については、あまり目を向ける人は多くありません。 しかし、本当に重要なことは返済です。キャッシングで一時をしのいでも、その後の返済が負担になってしまい、生活を圧迫させる方もいらっしゃいます。

キャッシングから完済まですんなり、なるべく負担なく終わらせるためにもカードローン低金利や利息返済などについて、しっかりと理解しておきましょう。

そこで、近年さらに人気を高めているアコム金利はどうなっているのか計算して徹底解説していきます!

アコムの金利内容を確認

アコムの金利は3.0%~18.0%です。銀行カードローンなどと比較すると少々高めに設定されいるかもしれません。金利だけで見ると銀行カードローンの方がアコムより低金利であることは間違いありません。

但し、アコムであれば30日間無利息で借入出来るのは大きなメリットと言えるのではないでしょうか。少額、短期的な借入を希望の方に適したカードローンです。

他社のカードローンとも比較してみましょう。

サービス名金利遅延利率(実質年率)無利息期間
消費者金融アコム3.0%~18.0%20.00%
プロミス4.5%~17.8%20.00%
アイフル3.0%~18.0%20.00%
SMBCモビット3.0%~18.0%20.00%
銀行三井住友銀行カードローン4.0%~14.5%19.94%
三菱UFJ銀行カードローン1.8%~14.6%14.60%
みずほ銀行カードローン年2.0%~年14.0%※①19.90%
オリックス銀行カードローン1.7%~17.8%お借入残高に対して借入利率+2.1%
住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

ほかの消費者金融と比較してもさほど変わりません。 消費者金融の特徴としては、ほかの銀行系などに比べると審査に通りやすいといわれていますが、その反面、金利が銀行カードローンよりも高く設定されていることが多いです。

また、審査が素早いので即日でキャッシングができる、という点も特徴として挙げられます。

一般的に、カードローンを初めて利用するときは、いきなり高額の融資枠を与えられることは少なく、まずは最高でも50万円以下の融資枠となることが多いです。

そして、その後、返済と借入れを継続していくことで、利用者に対する信用度も上がっていき、金利が下がる可能性があります。(1~2ヶ月の利用で金利を下げてもらうことは難しく、

最低でも半年~1年以上はかかると思っておきましょう。)その場合、最初は最高金利の金利でキャッシングをし、実績を積むまで誠実にカードローン返済していきましょう。

消費者金融で低金利でキャッシングするためには、借入れと返済の実績が何より重要です。

金利は利用額によっても左右されます。基本的には、利用額が大きいほど低い金利が適用されます。

基本的に、最低金利は最大限度額を借り入れた場合に適用される金利です。50万円以下などの少額を借り入れる場合は、ほとんど最高金利が適用されると考えておきましょう。

アコムの金利計算方法

キャッシングの際に年利という表示をよく目にしますが、金額にして一体毎月どれぐらいの金利がかかるのかは、よく分かりません。

そこで、1か月分の簡単な利息の計算方法を確認しておきましょう。

年利と表示されている金利は1年間にかかる金利です。

つまり、1カ月分の金利を知るためには下記の計算式を使います。

【借入金額×年利%÷365日×1カ月(30日or31日)=1か月分の金利】

具体的にどうなるのでしょうか?

・10万円を年利18%、30日間借りた場合

⇒10万円×18%(0.18)÷365日×30日=1,480円

・10万円を年利15%、30日間借りた場合

⇒10万円×15%(0.15)÷365日×30日=1,233円

要するに「借りたお金に金利をかけて、365日で割って30日をかける」だけです。

計算式をみると難しそうですが、理屈はとっても単純です。

【借りた金額×年利÷12=1か月分の金利】

先ほどの10万円、18%の場合で計算してみると1,500円になります。

このようにこれはあくまでも概算で、正確な数字ではありませんので、目安程度に確認しておきましょう。

アコムの場合
アコムの金利は実質年率で3.0%~18.0%です。金利を18%とすると、30日間の利息は、 10万円借りた場合

10万円✕18%÷365日✕30日=1,479円

30万円借りた場合

30万円✕18%÷365日✕30日=4,438円

50万円借りた場合

50万円✕18%÷365日✕30日=7,397円となります。

アコムの利用がはじめての方なら、30日間金利がかかりません。

つまり、はじめての方なら30日間利息は0円でお得にキャッシングできます。

アコムの無利息期間とは?

まずは、どんな人であればアコムの無利息期間が適用されるのかを具体的に確認しておきましょう。 「無利息期間だと思ったから借りたのに、適用されなかった」なんてことになっては時すでに遅しです。

ポイントは3つです。

1. アコムでの契約が初めてであること

2. 返済期日で「35日ごと」を選ぶこと

3. 契約する商品が「無担保カードローン」であること

これではよく分からないと思いますので、下記でそれぞれ具体的に説明していきます。

簡単に言えばアコムの無利息期間は、最大30日、初回利用者限定で適用されるサービスです。

これだけ見ると簡単そうですが、注意しておかないといけない項目がいくつかありますので、しっかりと押さえておきましょう。

まず「30日間金利0円サービス」は、アコムと契約をするのが初めての方のみに提供されるサービスです。 どれだけ前の話であっても、アコムからお金を借りたことがある方には、アコムの無利息期間は適用されませんのでご注意下さい。

そして、返済期日は「35日ごと」を選ぶことが必須です。

アコムで選べる返済期日を分類すると下記のようになります。

・返済した翌日から数えて35日後が次の返済期日となる「35日ごと返済」

・毎月一定日が返済期日となる「毎月指定期日」

・毎月6日に口座から引き落とされる口座振り替え

カードローンを利用する際に多くの方が恐れることの一つに、「返済が遅れてしまうこと」があると思います。

返済期日を忘れてしまっても大丈夫なように、できるだけ口座振替を選びたい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、アコムで無利息期間を適用してもらうためには、残念ながら口座振替は選択できません。

何故なら、口座振替を選択すると、自動的に返済日が「毎月6日」となってしまうためです。

※6日が金融機関の休業日の場合は、翌営業日が口座振替日となります。

改めて、アコムの無利息期間を利用したい場合は『35日ごと』返済を選ばなければなりません。

また、「無担保カードローン」とは何なのだろう?と思う方も多いと思いますが、アコムのラインナップで言えば、通常の「カードローン(キャッシング専用アコムカード)」のみが該当します。

逆に、クレジットカード(ACマスターカード)や、ビジネスサポートカードローン、借換えローン(貸金業法に基づく借換え専用ローン)は無利息期間の対象にはなりませんのでご注意ください。

そして、最も注意するべきなのが、無利息期間がどのタイミングで始まるのか、という点です。

よくある勘違いは、「実際にお金を借りてから30日間が無利息期間だろう」というものです。

実際には、アコムの無利息期間は「契約日の翌日から30日間」となっています。

つまり、30日間の無利息期間を有効に活用するためには、審査に通過した翌日からカードローンを利用する必要があるということです。

アコムの無利息期間はカードローンの利用開始日からではなく、契約日の翌日から30日間です。

申し込むタイミングと借り入れを行うタイミングは出来るだけ間を開けないように調整するようにしましょう。

サービス名適用期間適用条件
アコム契約日の翌日から30日間返済日を「35日ごと」に設定する
プロミス初回借入日の翌日から30日間・メールアドレスを登録する

・「Web明細」を利用する

アイフル契約日の翌日から30日間

アコムの返済方法

アコムの返済方法は豊富にあるので、自分の生活に合った方法を選択することができます。

自分に適した返済方法は無理のない返済計画の大きな要素のひとつです。

下記にてアコムの返済方法をまとめてみましたので確認してみましょう。

インターネット

インターネットバンキングを利用すればインターネット返済が可能です。

インターネット返済ならいつでもどこでも返済できるので非常に便利と言えます。

ただし、これはアコムのインターネット返済に対応している金融機関の口座を持っておく必要があります。

ですが今のところ、88の銀行、24の信用組合、252の信用金庫がアコムのインターネット返済に対応していますので多くの方はカバーできるのではないでしょうか。

●アコムのインターネット返済に対応している主な銀行

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 楽天銀行
口座振替

口座振替にすれば、毎月、自動引落しで楽に返済ができます。

口座振替に切り替えるための手続きさえすれば、インターネット返済と違って、引落し口座はどこの金融機関の口座でも対応してくれます。

手続き自体は簡単で、コールセンターに電話をかけて口座振替の用紙を送ってもらい、 それに必要事項を記入すればあとは返送すれば問題ありません。

注意点すべきなのは、口座振替に切り替わる時期についてのお知らせや連絡がないことです。

口座振替に切り替わるまで2~3ヶ月かかるので、コールセンターに確認しましょう。

また、口座振替になるまでは他の方法で返済ていく必要があります。

口座振替に切り替わったあとは、毎月、自動で返済されるので最低限、口座に返済分を残してくことを忘れないようにしましょう。
店頭窓口

もちろんアコムの店頭窓口でも返済が可能です。ただ、営業時間は平日9時半~18時 (一部は19時まで)となっていますし、店舗数も少ないので近くに店舗が無い方は利用するのに不便かもしれません。

アコムATMや提携ATM

全国のアコム店舗や自動契約機に併設されているアコムATMやコンビニや銀行など、提携金融機関のATMを使って返済する方法です。

アコムATMは基本的に24時間営業ですので、いつでも返済は可能です。

また、手数料はかかりません。

※アコムATMは硬貨の取扱いが無いので、1,000円単位での入金となります。

一方の提携ATMはその都度108~216円の手数料を取られてしまいます。

また、コンビニATMは24時間営業のところが多いですが、銀行ATMは利用可能時間が異なる場合があるので注意してください。

下記ステッカーのある全国の提携ATMでご返済することが可能です。

ロゴ画像

●主な提携先

・セブン銀行

・ローソンATM

・E-net

・三菱UFJ銀行

・三井住友銀行

・イオン銀行

定率リボルビング方式とは

定率リボルビング方式とは、ローンの借入残高に応じて、一定の割合(定率)をかけること(掛け算をすること)によって、毎回の返済額が決まる返済方式のことです。

定率リボルビング方式でいくと、借入残高が多いうちは毎回の返済額が大きく、借入残高が減るにつれて毎回の返済額が少なくなっていきます。

この点では「残高スライドリボルビング方式」に似ています。よって、残高スライドリボルビング方式と同様に、「毎回の返済額が減る」ということは「完済までの回数(期間)が延びる」ということであり、「支払う利息の総額も増える」ということになります。

さらに、定率リボリビング方式は、返済額が「借入金額×金利」であるために、理論上、返済額や借入残高は限りなく0円に近くなるものの、いつまでも0円になりません。

したがって、どこかの時点で借入残高を一括返済する必要があります。

また、借入残高に対して定率が低い場合は、なかなか元金が減らず返済が進みません。

アコムでのキャッシングの注意点
アコムの場合は借入金額に定率をかけた初回の返済額をそのまま毎回の返済額としています。

例えば、上記の100万円のケースでは、100万円×3%=30,000円を、初回だけでなく2回目以降も毎回返済する設定になっています。

追加借入れがない場合は、実質的には「元利均等方式」や「元利定額リボルビング方式」のような返済プランと言えるでしょう。

追加借入れをした場合は、そのつど借入残高に基づいて返済額が再計算され再設定されることとなります。

つまり、定率リボルビング方式では理論通りに返済するのではなく、早く完済するための工夫が必要になります。

定率リボルビング方式での契約の際には、定率や毎回の返済額、元金残高の減り方や元金残高の最終支払い方法をしっかり確認し、「気が遠くなるような返済」にならないように気をつけていきましょう。

借り入れ金額に対して一定の掛け数で最低返済額を決めます。定率が3.61%となっていますので、借入残高の3.61%が最低返済額となります。ちなみに1,000円未満は切り上げです。

元利定率リボルビング方式の特徴は返済額を小さく抑えることにあります。

毎月支払う返済額が少なければ安心かもしれません。しかし同時にその分返済期間が長期化することは避けられません。多くのキャッシングがリボルビング方式を採用していますが、その理由は利息を多くつけるためにあります。 金利で示されている数字だけではなく、利息が決まれば返済額を考えていくことが大切です。

金利が同等の消費者金融から借り入れをしたとき、それが同じ金額なら利息はどこの消費者金融でも同じです。それでも返済期間や利息支払い総額に違いが出てくるのは返済額に違いがあるからです。

最低返済額だけの返済は気をつけましょう。

返済額のなかで利息は利息と元金の内訳はどのようになっているのかをしっかりと確認しましょう。

もしかすれば思っている以上の利息を支払っているかもしれません。

アコムの月々の返済(シミュレーション)

アコムの月々の返済金額はどのようになるのでしょうか。

50万円まで収入証明書不要で借入出来ることから、アコムを借入する方は50万円までの借入が半数以上を占めております。

50万円までのシミュレーションを下記通りまとめたので確認してみましょう。

借入利率:18.0%でご利用された場合で計算しております。

借入金額返済期間(回数)各回返済額返済総額
10万円1年以内(11回)11,000円109,710円
2年以内(20回)6,000円118,930円
3年以内(25回)5,000円123,709円
4年以内(33回)4,000円131,987円
5年以内(51回)3,000円150,105円
20万円1年以内(10回)22,000円219,425円
2年以内(20回)12,000円237,869円
3年以内(29回)9,000円254,432円
4年以内(40回)7,000円277,945円
5年以内(51回)6,000円300,256円
30万円1年以内(10回)33,000円329,141円
2年以内(20回)18,000円356,809円
3年以内(30回)13,000円385,927円
4年以内(38回)11,000円408,970円
5年以内(51回)9,000円450,401円
40万円1年以内(10回)44,000円438,856円
2年以内(20回)24,000円475,748円
3年以内(31回)17,000円517,659円
4年以内(40回)14,000円555,929円
5年以内(51回)12,000円600,544円
50万円1年以内(10回)55,000円548,569円
2年以内(20回)30,000円594,690円
3年以内(31回)21,000円649,464円
4年以内(39回)18,000円686,705円
5年以内(51回)15,000円750,686円

キャッシングを利用するうえで、金利の低さは、利用者にとって重要なキーワードです。しかし、気にするべき点は金利だけではなく、支払い総額も考えなければいけません。金利が低かったとしても、返済回数が増えていけば、支払い総額も高くなっていきます。返済金額を少なくするためには、金利と返済回数が非常に重要なのです。まずは、アコムの金利をしっかりと確認して、堅実な返済計画をたてていきましょう。

アコムの金利推移

消費者金融金利ですが、以前と比べて大きく変化して推移してきています。その理由は貸金業法の改正になります。貸金業法の改正によりまして、消費者金融では今まであったグレーゾーン金利が完全に撤廃されました。 グレーゾーン金利とは、出資法と利息制限法の違いによるものにより生まれました。利息制限法の上限金利は年利で20.0パーセントまでです。一方で出資法による上限の金利については、29.2パーセントまでです。 消費者金融業者については、出資法の金利を採用していましたので、最高で29.2パーセントまで取得していたことになります。20.0パーセント以上の金利についてはグレーゾーン金利と呼ばれていたわけです。 多くの消費者金融で、当時は20.0パーセント以上の金利でお金を貸していました。25.0パーセント前後や24.0パーセント前後となります。 しかし、貸金魚穂の改正でグレーゾーン金利は完全に撤廃されました。その結果として、最高の金利が20.0パーセントになったわけです。どんどんと金利が安く推移しているといった状況になりました。 最近では、金利については18.0パーセント前後で推移していることが多くなりました。

・1984年=39.5%

・1987年=36.5%

・1988年=32.0%

・1989年=29.2%

・1995年=25.55%

・2010年=20.0%

この数字をみると約30年前と比較すると現在の金利は半分ほどまで下がっていることが分かります。

以前の消費者金融には、「出資法」と「利息制限法」という2つの法律があり、どちらの法律を前面に打ち出すかによって上限金利が大きく違っており、このような状態を「グレーゾーン金利」と呼んでいました。

それが、金利を明確化することを目的として法律の改善が行われ、現行の金利となりました。

今後、しばらくは現行の3.0%~18.0%という実質年率で定着するのではないかというのが一般的な評価のようです。

しかし、現在アコムが行っているように「30日間無利息サービス」などを強化していき、利息の割引サービスなどを取りれて競合他社との差別化を図っていくことで、より独自色を強めていくのではないでしょうか。

また、アコムは他社にはない唯一の特徴があります。それは「ACマスターカード」です。「ACマスターカード」はクレジットカードとしても使えるキャッシングカードです。アコムには2種類のカードがあり、特に希望しなければ通常のアコムカードと呼ばれるキャッシング専用のカードが発行されますが、「ACマスターカード」を希望すればクレジットカードとキャッシングカードが合体した1枚のカードが発行されます。見た目はごく一般的なクレジットカードです。

ACマスターカードは、リボ払い専用です。お店で普通に1回払いでと言って買い物をすれば、自動的にリボ払いになります。つまりキャッシングをして買い物をするのと同じように分割払いになるのです。

アコムの金利まとめ

消費者金融の金利はだいたい横並びですが、アコムの最低金利は3.0%と他の消費者金融に比べて低くなっています。

また、最大限度額も800万円と他社に比べて高いのが特徴です。他社は500万円のところが多いのでたくさん借りて金利も低く抑えたい人はアコムは最適かもしれません。

ただ、金利は融資限度額が高くなるほど低くなる傾向があるので、一般的な100万円以下の限度額なら他社とあまり金利は変わらないと思います。それに新規契約でいきなり融資限度額800万円はもらえません。よほど年収の高い人でない限り限度額は50万から100万円程度になるそうです。

ただ、今後アコムを利用していき延滞なく返済をしていれば、(年収にもよりますが)限度額をあげてもらう相談は可能です。将来的に限度額を上げていき低い金利で有利にキャッシングを利用したいならアコムはいい選択だと思います。

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若い方は借入時間を気にされる方が非常に多いです!

また少額利用される方がほとんどなので無利息期間が付いてるカードローンがおすすめです。

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