成田空港汚職問題、原因はカードローン?

2018最新版
おすすめのカードローン10社を目的別に比較してみましょう
成田空港汚職問題、原因はカードローン?

成田空港の管理運営を行う成田空港会社(NAA)で起きた贈収賄事件。

被告は成田国際空港会社の元上席執行役員ということで、世間的にも注目を集めている事件ですが、その実態がいよいよ明るみに出てきました。


汚職の概要

当時被告(NAA元上席執行役員)は、知り合いの建設会社や親族らが経営する会社に対して便宜を図り、NAAが発注する物品や工事などを優先的に回していました。

もちろん「ただの好意」ではなく、見返りとして要求したのは現金やテレビなどの家電製品。更に飲食代やゴルフ代なども負担させていたとのことです。

受け取ったのは総額2000万円以上にものぼるとのことですので、上記のようなやり取りは長期的かつ日常的に行われていた可能性が高いでしょう。

ではNAA元上席執行役員だった被告は、何故汚職に手を染めたのでしょうか?

不正に得た金はどこに消えた?

実は被告となっている元上席執行役員の男性は、数千万円の借金を抱えていたとのことです。

住宅ローンやカードローンなど、複数の返済に窮しており、そのため便宜を図る見返りとして現金を要求していたとみられています。

あくまで個人的な理由ですので、東京地裁で開かれた初公判において検察側からは「身勝手な動機に酌量の余地はない」と厳しい声が。

懲役1年6カ月を求刑しており、今後どのような判断が下されるのか注目したいところです。

再発防止策は?

今回の汚職事件について、当然ながら汚職にかかわった関係者は法によって裁かれるでしょうが、再発防止も大きな課題になります。

そもそもこの事件にはNAA側の元上席執行役員だけでなく、その部下も同様の行為をしていたことが判明しており、更には数年にわたって度重なる贈収賄が行われたとみられているのです。

一度ではなく200万円未満の小規模な物品発注を繰り返し、2014年度以降、発注を受けた側の粗利益は総額6000万円にものぼると言われていますから、恐らく膨大な回数の取引が行われていたのでしょう。

発覚まで何故これだけの時間を要したのかは別として、実際に汚職を常習的に行えるだけのシステムであった点は軽視できません。

NAAとしては今後、少額随契の際のチェック強化などに努めるとのことですが、同じ轍を踏まぬよう徹底した再発防止策に取り組んでほしいものです。

口コミ・評判を投稿しましょう!

メールアドレスが公開されることはありません。

口コミ・評判一覧

    年代別人気カードローン

    20代~30代におすすめのカードローン

    若い方は借入時間を気にされる方が非常に多いです!

    また少額利用される方がほとんどなので無利息期間が付いてるカードローンがおすすめです。

    関連記事