カードローンとは?基本~賢い借り方・比較のポイントを分かりやすく解説

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カードローンとは?基本~賢い借り方・比較のポイントを分かりやすく解説
カードローン 借り入れ コツ ポイント

日々の生活では様々な場面でお金が必要になります。

ですが時には手元に現金がないことも…。

そんな時に役立つのがカードローンや各種融資サービスです。

計画的に使えば生活の助けになるでしょうし、あらゆる場面を乗り切るためにも重要な役割を果たしてくれるでしょう。

ただし、カードローンをはじめとした融資サービスは膨大な数が存在しているため、自分に合ったものを選択することが、何より重要です。

今回はカードローンの借り入れについて、基本的な仕組みや審査情報、また金利やお得に借入するためのポイントなどを詳しくまとめました。

要点を押さえて、自分にぴったりのカードローン選びを行う参考にしてください。

カードローンだけじゃない!借り入れにはどんな種類がある?

借入 ローン 種類

「お金を借りる」と言っても、その方法や種類は様々。

まずはどんな借り入れサービスがあるのかチェックしつつ、カードローンとの違いを理解しましょう。

主な借り入れサービスの種類

様々な借り入れサービスの中でも、代表的なものをピックアップしました。

・マイカーローン…自動車購入費用のためのローン

・住宅ローン…戸建てやマンションなど住宅購入のためのローン

・奨学金、教育ローン…学費や学校に通うための費用をまかなうローン(給付金)

・クレジットカードのキャッシング枠…キャッシング枠を利用して現金を調達する方法

・おまとめローン…複数の借り入れをひとつにまとめて返済軽減をはかるためのローン

・フリーローン…目的を問わず、融資を受けられるタイプのローン

・カードローン…個人向けの無担保型ローン。基本的に使い道は自由

ざっと挙げただけでも、借り入れサービスにはこれだけの種類があります。

大きく分けると、借り入れサービスには「使い道が限定されるもの」と「使い道が自由なもの」、ふたつに分けられると考えればイメージしやすいかもしれません。

マイカーローンや住宅ローンは使い道が限定され、フリーローン、カードローンは使い道が自由である、というようなイメージですね。

ちなみにこの二つのタイプを比較したとき、「使い道が限定されるもの」は融資額が高額になりやすく、また金利が低く設定される傾向にあります。

使い道が限られている以上、例えばギャンブルや交際費に使って、借入金が膨れ上がるような心配がありませんからね。貸す側としてもリスクを抑えやすいため、低金利での貸し出しが可能になるわけです。

おまとめ・フリーローン・カードローンの違いは?

この3つのローンに関しては同じ業者が扱っていることが多いため、違いが分かりにくいと感じるかもしれません。

そこで3つのローンの特徴を簡潔にまとめました。

おまとめローン…既存の複数借り入れをひとつにまとめて、金利や返済負担を軽減するためのローン。借り入れたお金は既存借入先の返済にしか使えず、追加での融資も受けられない
フリーローン…金融機関が取り扱っていることが多く、商品ごとに金利や利用用途、担保の必要・不必要などの条件が異なる。ただし、「借り入れは一度だけに限定されている」ことが多い。(一度借りるとその後は返済のみ)
カードローン…基本的に担保・保証人不要で利用でき、利用用途も自由。また借り入れは何度も行えるため、必要に応じて複数回のキャッシングが可能。

以上の通り、カードローンは融資を受けるための条件が比較的少なく、また借り入れに関しても任意で何度も行えるため、使い勝手に最も優れた融資サービスだと言えるでしょう。

実際に利用目的が限定されていない人のほとんどは、カードローンに申し込んでいるのが現状です。

自分にぴったりのローンを選ぶには?

すでにご紹介したとおり、融資サービスは様々な種類が存在しており、条件や性質がそれぞれで異なります。

そのため、自分に合ったローンを選ぶためには、以下の項目を明確にすると良いでしょう。

・利用目的は何か?

・融資希望額はいくらか?

・融資条件を満たせるか?

これらを明確にさせることが出来れば、あとは対応している融資サービスがあるかどうか探してください。

例えば最近ではブライダルローンや美容系の費用専用ローンなど、利用目的が細かく設定されている融資商品も増えてきました。

そのため、「自分に有利な条件でお金を借りる(ローンを組む)サービスは何なのか?」各金融業者の融資商品を比較しながら検討を重ねることが重要です。

カードローンはこんな人に向いている

・利用目的が定かでない
・生活費のためにお金が欲しい
・旅行や交際費に使いたい
・急な出費に際して急ぎで現金が欲しい
・今後のために、使い道が自由なローンを契約しておきたい
・融資希望額がある程度少額(100万円以下など)
・審査に不安がある

カードローンはどんな仕組み?借入方法や申し込みの流れ

カードローン 仕組み 借入方法 申し込み

手軽かつ、使い勝手に優れたカードローンですが、利用前にはまず基本を押さえておきましょう。

・どのようなサービスなのか?

・申し込み方法や具体的な流れは?

・どうやって借入する?

などなど、基本的な情報を項目別にまとめていきましょう。

カードローンとは

前述したとおり、カードローンは担保や保証人を付けずに「現金を借りられるサービス」です。

イメージとしては、「何かを分割で買う」などの目的ではなく、「キャッシュが必要な時に使うサービス」だと考えれば良いかもしれません。

要するに、「カードローンでキャッシングする」=「業者からお金を借りる」ことを意味しているわけですね。

ただし、利用目的が基本的に自由であるとはいえ、基本的に以下のような目的には使えないことが多いため注意しましょう。

・ギャンブル
・借金の返済
・事業性資金

これらの利用目的であると申告した場合、カードローンによっては審査でマイナス査定が下されたり、場合によっては審査に落ちてしまう可能性もあります。

理由はいたって単純で、「返済リスクが高まるから」だと考えてください。

申し込み時には利用目的を申告することがほとんどですので覚えておくと良いでしょう。

申し込み方法や流れ

カードローンの申し込み方法は各社異なりますが、主に以下のような方法が用意されています。

インターネット…スマホ・PC・ケータイからの申し込み。24時間対応がほとんど。

電話…専用ダイヤルからの申し込み。受付時間は限定されていることが多い。

郵送…書面を使っての申し込み。必要書類の提出なども郵送になるため時間がかかる。

店舗、無人契約機…店舗もしくは専用の契約機での申し込み。不明点を随時質問、確認できるためカードローンに慣れていない人にも人気。

では次に手続きの流れです。

1.希望する方法で申し込み。個人情報や収入状況、融資希望額などを申告する。

2.申告内容に基づいて審査が行われる

3.審査に通過すると、必要書類と在籍確認をカードローン会社が実施

4.契約手続きを行い、融資を受けられるようになる

カードローンごと、もしくは申し込み方法ごとに多少の違いはありますが、このような流れで申し込みから融資までは進んでいきます。

在籍確認とは

カードローンでは担保も保証人も不要な代わりに、最低限の条件として「働いて収入を得ていること」が大前提とされています。
そのため、貸す側としては「申し込み者が自己申告した勤務先に本当に在籍しているか?の確認」だけは、働いている確証を得るために手続きが取られます。
これがいわゆる在籍確認と言われるもので、基本的にはカードローン会社から勤務先への電話で行われます
会社に直接電話がかかってくると「借金の申し込みがバレてしまうのでは?」と不安になるかもしれませんが、そこは細心の注意を払ってカードローンの在籍確認だと第三者に気づかれないよう配慮されているので安心しましょう。(電話口では個人名を名乗る、電話の目的は伝えない、など)
それでも不安な場合は、カードローン会社に直接相談し、電話連絡以外の在籍確認が実施できないか相談してみましょう。
業者によっては、電話以外での在籍確認を実施してくれる場合もあります。

必要書類について

業者に関わらず、カードローン申し込み時には利用者側でいくつかの書類を用意しなければいけません。

以下、代表的な書類ですので一通り目を通しておきましょう。

本人確認書類

【本人確認書類一例】

・運転免許証

・パスポート

・マイナンバーカード

収入証明書類

【収入証明書類一例】

・源泉徴収票

・給与明細書

・確定申告書

・税額通知書

一例として示した書類はあくまで例であり、認めている書類の内容はカードローンごとに異なります。

必要書類を提出できないと融資を受けられない可能性も出てきますので、申し込み前に求められた種類を用意できるか事前に確認しておきましょう。

借入方法は?

借入方法はカードローンごとに、利用できる選択肢が異なります。

主に以下のような方法でキャッシングが可能ですので参考んにしてください。

ローンカードを使ってキャッシングする場合

 

・提供会社の自社ATM

・提携金融機関のATM

・コンビニ、店舗などに設定されているATM

ローンカードを使わずにキャッシングする場合

 

・振込依頼を行い、指定口座にお金が振り込まれる

・スマートフォンを利用してATMで借入

あくまで一覧を示しただけですので、すべてのカードローンで記載した借入方法を選択できるわけではありません。

自分にとって便利な借入方法が用意されているか?

カードローンを選ぶ際は、上記の点もチェックしながら相性の良いものを選択しましょう。

カードローンの審査基準は?押さえておきたいポイントも

カードローン 審査基準 ポイント

カードローンは言い換えれば、「お金を借りるサービス」です。

そのため、キャッシング後には必ず返済の必要があり、貸す側からすれば「返済できるだけの能力、信用性があるか?」申し込み者を見極めなければいけません。

ではカードローン審査において、具体的にどのような部分が見られるのでしょうか?

カードローン審査で重視される項目

審査のイメージについてですが、「テストを採点されるようなイメージ」を持つと分かりやすいかもしれません。

以下の項目を元に、ひとつひとつの内容が採点され、「お金を貸しても問題ないか?」「いくらまでなら貸せるか?」が審査では吟味されると考えてください。

・安定した収入を定期的に得ているか?

・信用情報に問題はないか?

・他社借入の状況は?

・収入と支出のバランスを考慮し、返済に充てられるだけの余裕があるか?

・虚偽の申告をしていないか?

ご覧の通り、審査では「信頼性」と「収入面」が重視されます。

自己申告した内容がベースにはなりますが、外部から取り寄せる信用情報など、様々な情報を組み合わせて採点されるようなイメージを持つと良いでしょう。

信用情報とは?
第三者機関(信用情報機関)により管理された情報のことで、「個人のお金に関する履歴書のようなもの」です。

各種クレジット・ローン関連の申し込み、契約、支払い履歴、また延滞情報や残高情報などはすべてこの信用情報機関に集められ、審査時に随時各社が照会をかけて判断材料に用います。

信用情報は本人であれば開示請求が行えますので、内容が気になる方はご自身の目で確認すると良いでしょう。

※信用情報機関は現在日本に3社存在。

カードローン審査ではここに注目!

カードローン審査において、特に注意したいポイントを項目別にまとめました。

収入状況

 

基本的にすべてのカードローンでは、「安定した定期収入」が融資の条件として設定されています。 そのため、無職はもちろん収入額や収入を得る時期が不安定な場合は、融資条件を満たしていないと判断されることもあります。

 

一般的な会社員・アルバイトなど、決まった時期に給料を受け取る月給制の職であれば問題ありませんが、日雇い労働や完全歩合制などの場合は事前にカードローン会社に確認しておくのが無難です。

信用情報

 

信用情報内に以下のような事故情報が記録されている場合、審査通過は非常に厳しくなります。

 

・長期間の支払い延滞

・度重なる支払いの遅延

・債務整理、自己破産記録

・代位弁済記録(保証会社が支払いを肩代わり)

・短期間に複数のクレジット・ローン関連に申し込んだ記録(通称:申し込みブラック)

 

これらの情報を把握している場合は、該当情報が信用情報内から消えたのちに改めてカードローンに申し込みましょう。

※信用情報内の各種記録は、それぞれに保存期間が設定されている

他社借入

 

他社借入件数、および他社借入額が一定以上を超えると、審査では不利に働きます。

カードローンによって異なりますが、以下目安を参考にしてください。

 

・他社借入が4件以上は注意

・銀行系なら、他社借入額が年収の1/2を超えていると危ない

・消費者金融、信販系は年収の1/3以上他社借入額があると新たに融資を受けられない

 

特に消費者金融の場合、総量規制という法律上の取り決めが関係しているため、「年収の1/3超の他社借入」がある場合、新たに融資を受けることはほぼ不可能(例外もある)です。

ウソの申告

 申告時に年収額を水増しした、他社借入を隠したなどの虚偽申告が露見した場合、当然ながら「信用性が著しく低い申し込み者」だと判断されやすくなります。

意図的ではなく、誤申告、申告ミスでも虚偽申告と受け取られる可能性があるため、申告時や手続きの対応は慎重かつ誠実に行うようにしましょう。

以上のポイントは特に審査で重視され、「通過出来るか否かを左右するほど」と言っても過言ではありません。

事前にセルフチャック出来るものに関しては自己診断しておき、問題点が見つかった場合は、回復に努めてから申し込むようにしましょう。

⇒審査に通りたい人におすすめのカードローンを一括比較してみた!

銀行カードローンと消費者金融の違い

銀行カードローン 消費者金融 違い

カードローンは提供者が数多く存在するのはもちろん、タイプ別に分けると、以下のように分類することが可能です。

銀行系…銀行、信用金庫など金融機関が提供するカードローン

消費者金融系…貸金業者が提供するカードローン

信販系…クレジットカードを主に手掛ける会社が提供するカードローン

ではそれぞれの特徴や違いについて説明します。

銀行カードローンの特徴

銀行系のカードローンは、何と言っても「金利が低く設定されている」のが大きな特徴です。

銀行カードローンでは、保証人を付けない代わりに、保証会社を付けることを融資条件としているところが多く、貸し倒れリスクを回避しやすいため、低金利で提供できると考えれば分かりやすいでしょう。

その代わり、審査に関しては銀行、更には保証会社と、両方の審査が必要になるため、審査時間が長引きやすいだけでなく、審査の難易度も高めであると言えるでしょう。

長期的な利用、とにかく低金利でカードローンを使いたい人には銀行カードローンがおすすめです。

銀行系はここに注意
・口座を持っていなければ申し込めないところも
・融資に時間がかかるケースが多い
・消費者金融に比べて審査通過率は低め

消費者金融、信販系カードローンの特徴

これらは銀行系と異なり、扱いとしては「貸金業法(昭和58年法律第32号)に基づく貸金業者」に分類されます。

貸金業者の場合、「年収の1/3を超える貸し付けを制限する」総量規制の対象となりますので、年収の1/3超の融資は受けられないことを覚えておきましょう。

ただし、特に消費者金融系のカードローンはスピード感に優れ、また無利息サービスの提供や使い勝手の良さなど、銀行カードローンにはない数多くのメリットも備えています。

・使い勝手の良いカードローンを利用したい

・即日融資、なるべく早い融資を希望している

・短期間の利用を考えている

このような希望を持っている方は、消費者金融系カードローンの利用を検討しましょう。

消費者金融・信販系はここに注意
・金利は銀行系よりも高め
・総量規制の関係上、年収の1/3以上は借りられない

おまとめ・借り換えローンとは?

おまとめローン 借り換えローン

通常のカードローンを提供する業者の多くは、別商品として「おまとめローン」「借り換えローン」を用意しています。

これらは通常のカードローンと異なり、どのような人に向いているのでしょうか?

おまとめローンはこんな人に向いている

おまとめローンとは、その言葉通り、「複数の借り入れをひとつにまとめる目的」で提供されるローン商品です。

例えば、A・B・C社、三社からの借り入れがあると仮定し、D社でおまとめローンを利用した場合、D社から融資されたお金で既存借入先(A・B・C社)の借金をすべて返済し、その後はD社にだけ返済を行っていく形になります。

※既存借入先の返済以外の目的で融資は受けられません。追加の融資も不可です。

もちろん借り入れをひとつにまとめるのは、それ相応のメリットがあるからに他なりません。

例を出して具体的な流れをみてみましょう。

現状

 

・A社から年利18.0%で50万円借入:月々の返済額1万5千円

・C社から年利16.5%で70万円借入:月々の返済額2万5千円

・B社から年利15.5%で40万円借入:月々の返済額1万2千円

≪計:160万円を借り入れ中…月々の返済総額は5万2千円≫

↓D社のおまとめローン(年利12.0%)で一本化すると…

おまとめ後

 

計:160万円の借入額は変わらず…月々の返済額は4万円。

このケースだと、D社で借金を一本化したことにより、金利がダウンするだけでなく、月々の返済負担も軽減されているのが分かりますね。

これこそおまとめローンのメリット、つまり利用目的だと考えてください。

以下いずれかの条件に当てはまる方は、おまとめローンの利用を検討しても良いでしょう。

・複数他社からの借り入れがあり、返済の手間が面倒

・複数他社からの借り入れがあり、返済負担が大きい

・借り入れを一つにまとめると、金利が下がる

ご覧の通り、おまとめローンはあくあまで“複数他社からの借り入れ”がある人に向いている商品であると認識しておきましょう。

借り換えローンはこんな人に向いている

おまとめローンと違い、借り換えローンは「借入先をより有利な条件の他社に乗り換える」目的で利用するローンです。

つまり他社借入がすでにある人が対象という条件はおまとめローンと変わりませんが、借り換えローンの場合は複数借り入れである必要がありません。

イメージ的には携帯電話の料金を安くするため、キャリアを乗り換えるようなイメージを持つと良いでしょう。

では具体例を挙げてみます。

現状

 

・A社から年利18.0%で100万円借入

↓有利な条件の他社に乗り換えると…

借り換え後

 

・B社から年利12.0%で100万円借入

上記の例ですと、金利が6.0%ダウンしているため、月々の利息の支払い額、およびトータルでの利息の支払い額と返済負担を軽減することが出来ます。

その他以下で示す条件に当てはまる方も、借り換えローンの利用を検討しても良いでしょう。

・既存借入先の使い勝手が良くない(ATMが少ない、サービスに不満があるなど)

・毎月の返済額(約定返済)を下げたい

いくつかのカードローンでは、借り換え専用の商品が用意されていますので、必要に応じて活用すると良いでしょう。

カードローンの金利・返済について

金利 利息 返済 カードローン

カードローンでお金を借りた場合、当然ながら返済の義務が発生するわけですが、単純に借りたお金を返すだけではありません。

借りたお金とプラスαで利子(利息)を付けて返済していく必要があります。

貸す側からすればこの利息が主な収益源となるわけですね。

金利について

分かりやすく言うと、「利子が年間でいくらかかるのか%で示したものが金利」です。

各カードローンでは、金利に関して例えば「実質年率5.0%~18.0%」などと表示していますが、これはつまり「借りたお金に対して、年間で5.0%~18.0%の利息を頂きますよ」という意味合いになるんですね。

ちなみに〇〇%~○○%といった具合に金利に幅が持たされているのは、融資条件によって設定される金利が変動する仕組みだからです。

融資限度額30万円:年利18.0%

融資限度額100万円:年利15.0%

このように、利用限度額や借入残高が増えるほど、反比例して金利は下がっていく仕組みですので覚えておくと良いでしょう。

利息の計算方法

1日分の利息=借入金額×年利÷365

これを応用して、例えば1か月分(30日)の利息を知りたい時は「借入金額×年利÷365×30」といった計算式が成り立ちます。

金利が違うとどの程度負担が変わるのか?

金利が低い=支払い利息が少なくて済む、ということですので低金利であるほど利用者にとってお得なのは理解できるでしょう。

しかしながら金利はパーセンテージで表されているため、具体的な返済負担についてのイメージは持ちにくいかもしれません。

そこで参考程度に、金利が違うとどれだけ支払い額に差が出るのかをまとめてみました。

50万円をそれぞれ、年利10%、15%、18%で借り入れた場合

借入金額 金利 返済回数 合計利息額 合計返済額
50万円 10% 1回 4,166円 504,166円
12回 27,484円 527,484円
24回 53,728円 553,728円
15% 1回 6,164円 506,164円
12回 40,919円 540,919円
24回 80,475円 580,475円
18% 1回 7,397円 507,397円
12回 49,312円 549,312円
24回 97,375円 597,375円

比較してみると一目瞭然ですね、例えば同じ50万円を借りたとしても年利10%と18%を比較した場合、返済期間24回だと利息の支払い額だけで倍近い差が出ることが分かります。

このように、パーセンテージだけでは些細に見える金利の差も、トータルでの返済負担を考えると非常に大きな差になってくることを覚えておきましょう。

⇒人気のカードローンキャッシングを金利で一括比較!

返済について

キャッシングの返済については、「一括」か「分割」どちらかを選択できます。

ただ、ほとんどの人は月々分割で返済を行っていくことでしょう。

この際、カードローンごとに「約定返済額」(毎月の最低返済金額)が異なるため、注意が必要です。

例えば同じ50万円借入残高が残っている状態でも、A社の場合は約定返済が1万円、B社は1万5千など、設定額が異なるため返済負担にも差が出ると覚えておいてください。

月々の返済負担をなるべく抑えたい方は、カードローンごとの約定返済額も忘れずチェックしましょう。

約定返済額に関する注意
約定返済額が少ないと、確かに毎月の返済負担は少なくなるでしょう。
しかしながら支払い額に関係なく、利息は設定金利に応じて一律で支払いを求められます。
そのため、月々の返済額が少ないほど、返済金の中から利息に回される割合も多くなり、結果的に返済期間が長くなったり、返済総額が増えることも覚えておいてください。

借りたお金以上の支払いを避けたいのであれば、なるべく多く毎月返済していくのがベストです。

金利や限度額をカードローンごとに比較

人気カードローン 金利 比較

利用目的や借入希望額が人それぞれ異なる以上、人それぞれ「相性の良いカードローン」も異なります。

そこで人気カードローンをいくつかピックアップし、限度額や金利を比較してみましょう。

金利を比較

銀行系、消費者金融系から特に人気の高いカードローンを厳選し、金利の比較表を作成しました。

サービス名金利遅延利率(実質年率)無利息期間
銀行みずほ銀行カードローン年2.0%~年14.0%19.90%
三菱UFJ銀行カードローン1.8%~14.6%14.60%
三井住友銀行カードローン4.0%~14.5%19.94%
オリックス銀行カードローン1.7%~17.8%お借入残高に対して借入利率+2.1%
消費者金融プロミス4.5%~17.8%20.00%
アコム3.0%~18.0%20.00%
アイフル3.0%~18.0%20.00%
SMBCモビット3.0%~18.0%20.00%
AIスコア・レンディング0.8%~12.0%※①12.00%

J.Score ※① (※)みずほ銀行、ソフトバンクまたはYahoo!JAPANとの情報連携により貸付利率(実質年率)を0.1%引下げいたします(最大0.3%引下げ)。 (※)貸付利率(実質年率)0.8%については、みずほ銀行、ソフトバンクおよびYahoo!JAPANとの情報連携を行った場合に限り適用いたします。 なお、Yahoo! JAPANとの情報連携で金利引下げとなるのは、以下のいずれかを満たす場合です(金利引下げのタイミングはそれぞれの場合で異なります)。 ・情報連携に同意された日の前月末から過去1年以内に「Yahoo!ショッピング」の購買履歴がある ・情報連携に同意された日の前月末から過去1年以内に「ヤフオク!」の落札(支払)履歴がある ・情報連携同意時点で「Yahoo!プレミアム」会員である

トータルで見ると、やはり金利の面では銀行カードローンが優れているのが分かります。

ただし、一定期間金利が免除される無利息サービスについては、消費者金融系が提供しているため、利用期間や借入額に応じて適したカードローンは異なるでしょう。

限度額を比較

金利と同様に、こちらも代表的なカードローンごとに限度額の比較表を作成しました。

サービス名限度額
AIスコア・レンディング1,000万円
プロミス500万円
アコム800万円
アイフル800万円
SMBCモビット800万円
三井住友銀行カードローン800万円
三菱UFJ銀行カードローン500万円
みずほ銀行カードローン800万円

金利と違い、銀行系、消費者金融系ごとに大きな違いがある訳ではありません。

高額融資を希望する方は、金利と合わせて限度額が余裕を持って設定されているかを確認してください。

あなたにぴったりなのは?目的別におすすめカードローンを厳選

おすすめ カードローン 厳選

ここからは応用編です。

カードローンの基本的な性質を踏まえたうえで、タイプごとに相性の良いカードローンを選出しました。

使い道や利用計画、優先する要素に合わせて、自分にぴったりのカードローンを選ぶ参考にしてみてください。

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    AIスコア・レンディング

    <?php global $jscore_name; $jscore_name;?>
    実質年率 最高限度額 審査時間 最短融資
    0.8%~12.0%※① 1,000万円 仮審査最短30秒 最短30分
    アルバイト・パート 収入証明書不要 事前診断 無利息期間
    あり
    日本初のAI(人工知能)を活用した融資サービスを提供しており、従来の審査システムとは異なる仕組みで評価がなされるため、他社より有利な条件で借りられる可能性が広がりました。

    金利は年「0.9%~12.0%※①」と業界最高水準。

    更に最高限度額も1,000万円とかなりの余裕を持って設定されているため、高額利用にも向いています。

    AIスコアに準じて金利が低くなったり、融資条件が有利になるため、一度AIスコア診断を受けてみる価値は十分になるでしょう。

    (申し込みせずにAIスコア診断を受けることも出来る)
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    • J.Score ※① (※)みずほ銀行、ソフトバンクまたはYahoo!JAPANとの情報連携により貸付利率(実質年率)を0.1%引下げいたします(最大0.3%引下げ)。 (※)貸付利率(実質年率)0.8%については、みずほ銀行、ソフトバンクおよびYahoo!JAPANとの情報連携を行った場合に限り適用いたします。 なお、Yahoo! JAPANとの情報連携で金利引下げとなるのは、以下のいずれかを満たす場合です(金利引下げのタイミングはそれぞれの場合で異なります)。 ・情報連携に同意された日の前月末から過去1年以内に「Yahoo!ショッピング」の購買履歴がある ・情報連携に同意された日の前月末から過去1年以内に「ヤフオク!」の落札(支払)履歴がある ・情報連携同意時点で「Yahoo!プレミアム」会員である
    • J.Score ※② ジェイスコアの契約極度額が50万円以下かつ他社を含めた借入総額100万円以下の場合
    • J.Score ※③ 満20歳以上、満70歳以下で安定した収入がある方

口座不要・来店不要の銀行カードローン
  • オリックス銀行カードローン

    <?php global $orixgin_name; echo $orixgin_name;?>
    実質年率 最高限度額 審査時間 最短融資
    1.7%~17.8% 最高800万円
    アルバイト・パート 収入証明書不要 事前診断 無利息期間
    可能
    銀行カードローンでネックとなる「口座開設」が不要で申し込めるこちらのサービスは、来店不要での契約も可能なため、手軽さが大きなメリットのひとつです。

    また最低金利が1.7%と非常に低いため、まとまった額の融資を希望する方や長期返済時にも相性の良いカードローンです。

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審査が不安な人や急な出費に相性抜群
  • プロミス

    <?php global $promise_name; echo $promise_name;?>
    実質年率 最高限度額 審査時間 最短融資
    4.5%~17.8% 500万円 最短30分 最短1時間融資
    アルバイト・パート 収入証明書不要 事前診断 無利息期間
    可能 ※① 50万円まで 簡単3秒診断 30日間無利息 ※②

    ご存知、プロミスは審査が最短30分、融資まで最短1時間とスピーディな対応が大きなメリットです。

    カードローン全体の中でも審査通過率が高い部類に入り、審査に不安のある人に人気な点も見逃せないでしょう。

    また、短期間の利用に合わせて30日間無利息サービスを使えば、利息ゼロでキャッシングすることも不可能ではありません。

    サービス面にも定評があり、サポート体制が充実しているため、初めてカードローンを利用する人にはとくにおすすめです。

    • 詳細はコチラ
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    • プロミス ※①主婦・学生:安定した収入がある方に限る。
    • プロミス ※②30日間無利息サービス:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

勤務先への電話連絡を避けたい方に
  • SMBCモビット

    <?php global $mobit_name; echo $mobit_name;?>
    実質年率 最高限度額 審査時間 最短融資
    3.0%~18.0% 800万円 最短30分※① 最短即日も可能※②
    アルバイト・パート 収入証明書不要 事前診断 無利息期間
    ○※③ 簡単お借入診断

    最短即日の融資も可能というスピーディな対応が魅力的なSMBCモビットは、「オリコン 日本顧客満足度ランキング ノンバンクカードローン第1位」を獲得するなど、利用者からの評判が高いカードローンです。

    他とは違う特徴は、何と言っても「書類での在籍確認を認めている点」でしょう。

    「WEB完結申込なら電話連絡なし」と公式に明示しているため、勤務先への電話連絡を避けたい人からは特に支持を集めています。
    • 詳細はコチラ
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    • モビット※① 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります
    • モビット※② 14:50までの振込手続完了が必要です。審査結果によっては、ご希望に沿えないこともございます。
    • モビット※③ アルバイト・パートを含む安定した収入がある方

カードローンの借り入れについてのまとめ

ここまで、カードローンの仕組みや選び方のポイント、またおすすめのサービスなども紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

お金を借りる目的は人それぞれ異なります。

だからこそ、カードローンごとの特徴を把握したうえで、比較を行いながら自分にぴったりのカードローンを選ぶことが何より重要だと覚えておきましょう。

今回ご紹介した内容を参考に、ぜひあなたに合ったカードローンを見つけてください!

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    年代別人気カードローン

    20代~30代におすすめのカードローン

    若い方は借入時間を気にされる方が非常に多いです!

    また少額利用される方がほとんどなので無利息期間が付いてるカードローンがおすすめです。

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